自分の権利は強く主張するくせに、他者を平然と無視する人たちが世の中の半分を構成してる。 彼らの考え方と行動を支配しているのは他者の思いや痛みへの共感ではなく、自分が傷まないようにすることでしかない。そういう自分を正当化できて居心地良く過ごせるようにリーダーを選んだから、ひどいことになってるわけだ。
1980年代を懐かしがっていて、あらためてマイケル・ジャクソンの凄さに気づいた。この歌は80年代終わり頃に来日したときに歌っていた。当時はビッグすぎて、天邪鬼の私は敬遠していた。ジェームス・モリソンは2006年にヒットした「You Give Me Something」にはまって時々フォローしていたが、いろんな曲をカバーしていて、このアコースティックバージョンにはしびれた。神経質そうな風貌のモリソンは80年代のマイケル・ジャクソンとは似つかないが、この曲の転調部分のダイナミックさにはオリジナルとは違う迫力を感じる。