ブラピの出世作だった1992年の『リバー・ランズ・スルー・イット(A River Runs Through It)』を思い出しますね。この作品は1993年のものなので、映画好きの作者シュルツがなぞらえているのでは、と思えますが、チャーリー・ブラウンのセリフはどうでしょう。トム・ハンクスの映画『フォレスト・ガンプ』のなかの有名な「人生は箱入りチョコレートのようなもの。食べてみるまで中身はわからない・・・(Mama always said life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.)」に似ています。あの映画の公開は1994年夏でしたが、原作は1986年。そして村上春樹『ノルウェイの森(1987年)』のなかの「人生はビスケットの缶だと思えばいいのよ」というくだり。村上小説の英訳本を読書家のシュルツが読んでいた可能性はあるのか・・・。

最近、悟ったんだ。「人生はゴルフコースのようなもの」ってね
“この先ずっとバンカーだらけ”ってことだね。
