エブリデイゴルファー

Snoopy 6

この国には2100万のゴルファーがいるって書いてある
全員ボクの前の組だときてるんだから、待たされるわけだ

 

スヌーピーはダファーのエブリデイゴルファー

スヌーピーも前の組のスロープレイを嘆いているようですが、2013年に全米ゴルフ協会の始めたスロープレイ啓発キャンペーンを、作者のチャールズ・シュルツが見たら、どんなふうに料理してくれるでしょうね。キャンペーンのキャッチフレーズは映画『キャディーシャック』からの「老いぼれちまわないうちに早く打てよ(While we’re young)」ですが、スヌーピーがさらにイカした標語を生み出してくれていたかもしれません。ところで、いまアメリカには1万7700コース。地球上の全コースの半数があることになります。複数のゴルフ専門テレビ局、ゴルフ専門ラジオ局もたくさんあり、ゴルフ専門の雑誌は多数。もちろん、ゴルフ用品専門店はおよそどの町にもあります。アメリカの歴代大統領にはゴルファーが多く、無類のゴルフ好きだったアイゼンハワー大統領以降はほとんどの大統領がゴルフ好きでした。いまも多くのアメリカ人が敬愛してやまないJFケネディー大統領をはじめ、ニクソン、フォード、ブッシュ、クリントン、そして在職5年間で160回もゴルフをしているオバマ現大統領。オバマ大統領は2013年だけで46ラウンドをこなしました。腕前の方はアメリカのトップシークレットですが、それほどでもなさそう。ちなみに、この作品は1988年のクレジットになっているので、「アメリカのゴルファー人口は2100万」とされていますが、最新2012年の数字では2530万人。2005年に3000万人がピークで漸減中。人口は増えていますが、ゴルファーの割合は88年当時より0.5ポイント減っている計算になります。

 

 

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