ゴルフは言葉のスポーツ

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ゴルフのトーナメント中継で視聴者に満足感と充実感をもたらすのは何だろう。勝負を決める場面だけを放送するなら、ショットの行方と展開を伝え続けるだけでいい。しかし、156名ものプレイヤーが時間をずらして18ホールをプレイし、それを4日間繰り返す形式のこのゲームは、連日、そのうちの数時間を切り取っていくだけでも、球がどこに飛んだか、スコアはいくつかということが豊かに意味を持つことに気づく。記録や歴史や、プレイヤーたちの抱える様々な物語が、語られなければならない。

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筋書きのないドラマと表されるスポーツは、だからこそライブで中継されなければならないし、同時に言葉によって同時的に再生され、視聴者に共有されなければならない。言葉がなければ、映像は送られていても伝わらないことも多いのである。

略せば楽しいゴルフ心
英語風カタカナゴルフ用語捏造に終止符を
ゴルフ用語の条件
「スライス」と「フック」を曲げるべからず
自然を借りるゲーム
ドーナッツの穴
向こうずねの失敗
汝の身体を愛せ
OP
ゴースト・ストローク
偶然の妨害
共感が頼り
風を結ぶ話
ダイ・ハザード
ゴルファーズ・アクセント
ゴルフ・アニマル
FORE !
白い小さなベイビー
ゴルフを救う言葉
ゴルフ用語が足りない
プリファード・ライ
和製ゴルフ英語のリテラシー
ゴルフ略語の楽しい世界
ボギーにも夢を
必殺技に心躍る名前を
イップス! ゴルファーを破壊する狂気
ザッツ・ア・バード! :アメリカ製ゴルフ用語の最高傑作
あるがまま、ならぬゴルフの不思議

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