【ワンクラブウインド、ツークラブウインド・・・】

ワンクラブウインド、ツークラブウインド・・・:おもに向かい風のショットについての表現。“two-club wind”なら直訳すれば「2番手風」となるが、風のない時よりも2番手あげる(小さい数字のアイアン、ウッドを選ぶ)必要のある強さの風が吹き付けていることを意味します。アメリカでは一般的に風速10マイル/時(4.4m/秒)につき1番手あげるのが大まかな目安のようにいわれています。つまり、無風で7番アイアンを使うところで、秒速8mくらいの強い向かい風が吹いているなら、5番アイアンでちょうどよい、ということになりますか。1998年ロイヤルバークデールでの全英オープンでは、雨に加え、一時“five-club wind”が吹いて放送中にプレイが中断しました。ちなみに、苦笑いできる類似表現に“Three-Ball Hole”、“Six-Ball Course”がある。米TPCソーグラスの17番は前者、OBや池の多いコースが後者でしょうか。

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