「二重母音の長音化」

国語学者の大野晋氏によれば日本語の先祖返り。もともとなかった音韻は、親しんで来た似通う簡単な音にまとめてしまおうという原理のようです。アメリカに住んでいると、アメリカ人の英語も二重母音が短母音になったり撥音になったりするのに気づきます。長音も短くしてしまうとは、結局、我々の口は怠惰なのでしょうか。

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