第2の球(2つ目の球):ひとつの球でプレイしなければならないのはゴルフの基本原則ですが、ルール英語には「second ball(セカンド・ボール)」という用語があります。ストローク・プレイで適用されるルールで、プレイヤーが自分の取るべき処置や権利に自信がない場合に、2つめの球をプレイすることが許されています。これも暫定球と同じように時間節約が目的です。例えば、修理地と見なされる可能性のある区域にあったり、障害物からの救済を受けられる可能性があると考えられる場合、オリジナルの球をあるがままの状態から打ってホールアウトすると同時に、2つ目の球を、ルールの適用があったことを仮定してドロップし、ホールアウトすることができます。その際、自分のマーカーに対して、1)2つ目の球をプレイすること、2)どちらの球をカウントしたいのか、という2点を明確に告げてからでなければなりません。結果として同じスコアであったとしても、カードに署名して提出する前に委員会に問題を報告して裁定を得なければなりません。