ニック・ドハティー

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ニック・ドハティーは2008年にマスターズ出場を果たし、家族みんなで喜びを分かちあった直後に母を亡くした。19歳でプロになり、すぐに新人賞をとる活躍。2007年には2位2回、3位、4位を含むトップテン7度の末に、リンクスの大舞台でキャリア2勝目を勝ち取り、まさに順風満帆。欧ツアーの顔として期待される25歳のドハティーは、いざ、念願のライダーカップ・メンバー入りを自力で勝ち取ろうという矢先の不幸に打ちのめされた。それでも試合には出続け、8月までに13試合。そのうちSASマスターズでの2位を含めて4度のトップテンがあった。しかし、ライダーカップ出場はかなわずに終わった。その後は上位に入っていないドハティーだが、一周忌を迎えようというこの春、ようやく笑顔を見ることが多くなった。

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