マレーシアではアジアツアーだけでなく、世界のツアーがやってくる。先週のマレーシアオープン、秋の米PGAツアーのCIMBクラシックとLPGAのサイムダービーLPGAマレーシア。観るだけでなくプレイをしようと、ナジブ・ラザク首相が国民に呼びかけている。首相は先月、マレーシア東部の沿岸地域がモンスーンによる洪水の被害を受けているさなか、オバマ米大統領とハワイでゴルフをしていることが報道されて論議を呼んだが、マレーシアオープンの最終日の優勝セレモニーでのスピーチで、「200万リンギットをゴルフ協会に寄付した。学校レベルでゴルフを振興させようじゃないか。私は今後さらに貢献したいと願っている」と語った。日本のように学校教育とスポーツが強く結びついているマレーシアでは、ゴルフ協会が学校教育の一環としてゴルフを教科に組み込む施策を展開している。ゴルフはエリートのためのスポーツではなく、「みんなのスポーツ」であるべきだとナジブ首相は言った。<資料:http://www.freemalaysiatoday.com/category/nation/2015/02/08/let-everyone-play-golf-says-najib/>