「二重母音の長音化」
国語学者の大野晋氏によれば日本語の先祖返り。もともとなかった音韻は、親しんで来た似通う簡単な音にまとめてしまおうという原理のようです。アメリカに住んでいると、アメリカ人の英語も二重母音が短母音になった … 続きを読む 「二重母音の長音化」
国語学者の大野晋氏によれば日本語の先祖返り。もともとなかった音韻は、親しんで来た似通う簡単な音にまとめてしまおうという原理のようです。アメリカに住んでいると、アメリカ人の英語も二重母音が短母音になった … 続きを読む 「二重母音の長音化」
ウエイストバンカー:ウエイストエリアとも。ウエイスト(waste)は荒れた、不毛の、余り物の、といった意味。バンカーではないけれども、バンカーのように砂地になっている場合、競技ではバンカーとの区別が重 … 続きを読む 「ウエイストバンカー、ウエイストエリア」
ペブルビーチ・ゴルフリンクスの17番ホールのように春先は海からの向かい風になることの多いホールがあるが、その地域や季節に優勢に吹く風のことを英語でプリベイリング・ウインド(prevailing win … 続きを読む 「いつもの風」
風は強いが、風向きが定まらないようなときに「風が巻いている」と言う。英語でもスウーリング・ウインド(swirling wind;渦を巻くような風、混乱させる風)と表現しますが、ゴルフで「風が巻く」と言 … 続きを読む 「風が巻く」
風時計:左→10時→11時→真正面→1時→2時→右→4時→5時→真後ろ→7時→8時 左からの横風→左斜め前からの横風→左斜め前からの向かい風→正面からの向かい風→右斜め前からの向かい風→右斜め前からの … 続きを読む 「風時計」
クロス:クロスは「交差する」の意、cross。「横風」を言いたいときに「クロス・ウインド」という英語を使うのは、どうなのか。カッコイイかどうかは時と場合と感性次第。ぴったりはまる状況もあることでしょう … 続きを読む 「クロス」
『源氏物語』に出てくる「追ひ風」は、衣にたきしめたり部屋でたいた香を、漂うように伝えてくる風のこと。そうなると一転、なにやらなまめかしい感じもしてきます。 続きを読む 「源氏の追ひ風」
フォロー:風、followといえば、1995年のBo Linksの名著『Follow the Wind』を思い出します。訳するならタイトルは『風の向くままに』でしょうか、歴史と思想の漂うファンタジーと … 続きを読む 「フォロー」
アゲンスト(against):1980年のアメリカでのヒット曲、ボブ・シーガー作『アゲンスト・ザ・ウィンド(Against the Wind)』を思い出す世代なので、アゲンストという言葉だけで前向きな … 続きを読む 「アゲンスト」
かつて下着をズロースと呼んだ時代がありました。下着を着けていない、ノーパンが転じて、グリーン外からホールアウトする快挙を指す呼称となったのはいつ頃のことか不明。手続きを省くというニュアンスなんでしょう … 続きを読む 「ノーズロ」