ゴルファーだった国吉康雄
世界のゴルフ関連美術作品展で、日本人画家による昭和2年の作品*に改めて感じ入った。 30歳代半ばだろうか、チョビ髭をはやし、プラスフォーと呼ばれた優雅なニッカボッカーズに黒いソックス、黒いシューズ。白 … 続きを読む ゴルファーだった国吉康雄
世界のゴルフ関連美術作品展で、日本人画家による昭和2年の作品*に改めて感じ入った。 30歳代半ばだろうか、チョビ髭をはやし、プラスフォーと呼ばれた優雅なニッカボッカーズに黒いソックス、黒いシューズ。白 … 続きを読む ゴルファーだった国吉康雄
歩いて回るならハーフ(9H)の2時間弱で約600キロカロリーを消費できる。でも、乗用カートを使うとバテないのでゲームそのものを楽しめるという人もいるだろう。体力のない人、カラダのどこかに … 続きを読む がんばれるもの、挑戦すべきもの
「いま、球が動いたかもしれない」 最終ホールのフェアウエイで打つ構えに入り旗竿を見やった瞬間、ホワイトフォードはそう感じた。すぐに自分のキャディーと同伴競技者、さらに彼を映していたテレビ … 続きを読む 視聴者はルール・オフィシャルか
年の瀬の南アフリカでのアルフレッドダンヒル選手権。舞台は東部ムプラマンガのクルーガー国立公園に接するレパード・クリークGC。クロコダイル川を挟んで、群れなす象やサイ、キリンに水牛にレイヨ … 続きを読む スペインのタフガイ、アルバロ・キロス
トーマス・ベンデロウがスコットランドから移住した米国は、40年間で無から世界一のゴルフ大国になった。彼はコースを設計した。その数は1894年からの20年間で600、1936年に亡くなるま … 続きを読む トーマス〝アップルシード〟ベンデロウ
ダブリンに着いたときは、7月の長い夕暮れもさすがにとっぷりと暮れていた。5年前の夏、街並は煤けたように黒い。目抜きのオコンネル通りを走って、リッフィー川に近い古いホテルにチェックインした … 続きを読む 全英チャンプに献げるパイント
3年前(2008年)のアメリカで当時のブッシュ大統領が、戦争で人が死んでいるときなのでゴルフを控えてきたと言ってたいへんな反感を買った。一般ゴルファーばかりでなく復員軍人組織からも、「そんな表面的なこ … 続きを読む エブリデイ・ゴルファー
先週末のゴルフの全英オープンでは、雨具を着ては脱ぎ、突風に翻弄されながらの4日間、集中力を切らさずに勝ち抜くのはたいへんなことだとつくづく思わされたが、そういう試合で、20年越しの挑戦の … 続きを読む チャンピオンの境地
2011年5月第2週、地中海に浮かぶマヨルカ島での欧州ツアー、イベルドローラ・オープンのプロアマ戦に、マニュエル・デ・ロ・サントが出場していた。 ドミニカ出身パリ在住の27 … 続きを読む 「気分よくなれるものなら、不可能が可能になる」
欧州ゴルフの立役者たるセベリヤーノ・バレステロスが、今月七日(2011年5月)に他界した。54歳という若さだった。2008年秋にマドリード空港で倒れて脳腫瘍と診断され、4度の手術を受けて病魔と戦ってき … 続きを読む 「セベは死なないんだよ」